水虫治療は一旦治っても、再発というケースがよくあります。
水虫治療は、辛抱強く諦めないことが肝心です。
そして、一見、治ったかなと思っても油断してはいけません。
水虫を完治させるのには時間がかかるのです。
治ったと思って、水虫治療を中断したら、また再発したというのはよくあることです。
冬になると水虫の症状が治まるのに、夏になって足が蒸れるようになると再発してしまうという人も多いようです。
水虫の治療には、足を清潔にすることが大切ですが、水虫の足が触れた場所や靴も清潔に保つ必要があります。
せっかく足に白癬菌がいなくなっても、水虫の時に履いていた靴やバスマット、フローリングに落ちていた白癬菌付きの皮膚片が原因で再発することもあるでしょう。
白癬菌だけでも二週間は普通に生きられます。
人間の皮膚片と白癬菌が一緒なら、半年以上も生き続けるのです。
ただ、後述していますが、清潔にして、通気性をよくしておけば白癬菌が付着しても感染することはありません。
ですから、あまり気に病むことはないのです。
よく洗って天日で乾かせば、シーツや布団カバー、バスマットなどは平気だと思いますが、靴は思い切って新しいものにした方がいいかもしれません。
百均やホームセンターで安いスリッパを買って短期間で使い捨てにしたり、蒸れにくい綿などの素材の靴下を日常的に履く(蒸れたら履き替える)というのも、水虫治療の一環としてオススメです。
水虫を治療している人が身近にいると、自分も水虫に感染するかもしれないと不安になります。 でも、水虫は基本的には防げる病気です。
毎日清潔を心がけ、通気性を良くすれば、白癬菌(はくせんきん)が付着しても感染することはありません。