水虫予防法とはどんなものがあるでしょうか。
水虫予防法としては、とにかく清潔を心がけ、家族であってもバスタオルや体を洗うタオル、スリッパなどを共有しないことが大切です。
一日の終わりに丁寧に足を洗い、よく乾かせば水虫予防になるでしょう。
裸足で家の中を歩く習慣なら、なるべく毎日、床に掃除機をかけてきれいにして、床を白癬菌の感染源にしないように気をつけます。
寝具や爪切りなども、できれば家族それぞれ自分専用のものを使うようにすると安心です。
革靴やブーツ、ハイヒールなどは特に蒸れて高温になりやすく、白癬菌が繁殖する可能性が高いので、長い時間履きっぱなしにするのを避けてください。
家に帰ったら靴の中に殺菌するスプレーをかけて、よく乾かすといいと思います。
毎日同じ靴を履き続けないようにするのもいいでしょう。
夏場にはサンダルやミュールなどを素足で履くのがおしゃれですが、不特定多数が出入りするところを裸足で歩くのはかなり危険です。
どこに水虫の感染源があるかわかりません。
面倒でも必ず帰宅後には足を洗うか、アルコールで消毒するようにすると、水虫予防できます。
指のところが五本になっている靴下も、足の指同士が密着せず蒸れにくいので、水虫予防には最適です。
最近は女の子が履いても違和感のないようなおしゃれなデザインのものも売られているので、外では五本指ソックス、家の中では五本指のサンダルを履くと水虫予防としては万全ではないでしょうか。
食生活も水虫の予防に大切です。
水虫の潜んでいるところに行ったとしても、みんながみんな水虫に感染するわけではありません。
人の抵抗力によって、水虫に感染しにくい人もいるようです。
単純に抵抗力をアップさせるために、食生活を見直す方法があります。
ビタミンAには、体の抵抗力を高める働きがあります。
ビタミンAをとるにはレバーやうなぎなどに多く含まれます。
また緑黄色野菜に含まれる成分は体の中でビタミンAに変わります。
やはり、肉中心より、魚、野菜中心の食生活の方が良いようです。
食生活を見直すことで、水虫に感染しにくい体づくりだけでなく、風邪などの病気にもかかりにくい体をめざします。